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メッセージ

社長インタビュー

人と企業とITを考える

こうやってNOAC Internationalができ上がりました。

―  創業前はどんな仕事を?
網田 人と一緒に仕事をするのが好きで、新卒で人材派遣会社の営業職を選びました。人材派遣は人との出会いや別れがとても多い職場です。人と長い付き合いをしたかったので、長く勤められる会社を設立したく4年間勤めて退職しました。
―  人材派遣会社を辞めて、会社を立ち上げたのですか。
網田 会社員時代はもっと深く人と関われれば更にいい仕事ができる、そうすればお客さんにもっといい仕事が提供できるのにと常々思っていました。
そんな思いが強くなって、「それなら自分で会社を立ち上げればいいんだ!」と思って資本金を懸命に貯めて会社を作りました。今からちょうど15年前になります(取材時2016年)。
―  どんな会社を作ったんですか。
網田 システム構築や開発を中心に対応する会社です。2000年当時はITバブルと言われる時代でした。しかしそれには乗らず(乗れず(笑))、少人数で会社を運営していました。「人と長く付き合える仕事」を大きな目標を立て始めましたが、最初は会社を動かくしくて行くのに精一杯でした。
―  最初からそんなにうまくは行きませんよね。
網田 最初は仕事が獲れなくてとても苦労しました。当時は給料などはほとんどありませんでした。しかし信頼して一緒に仕事をしてくれているメンバーがいます。どうにかしなければいけないという思いは常にありました。
銀行の残高が100万円を切っているのが通常運転(笑)、そんな状態が1~2年くらい続きました。しかし、人との出会いというものがあるんですね。助けてくれる人、仕事をくれる企業様がいるんですね。そんな出会いが本当に嬉しく思いました。
―  出会いですか。何か転機があったんでしょうか。
網田 ええ、創業して5年程経ったくらいでしょうか、「人と長く付き合える」継続的な事業に変われるきっかけをつくるお客様との出会いがありました。それを機に少しずつ人も増え体制が整い、今のNOAC Internationalのカタチができてきました。

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「人と企業とITを考える」と「5つの和」とは?

―  御社の社是「人と企業とITを考える」とは何ですか。
網田 私は人と会社経営、そしてITが好きなのでこの社是に決めました。人と人、人と企業をつなげるツール、それがITだと思っています。人とはお客様やシステムを利用する方であったり、お客様の会社の従業員様やそのご家族、当社の従業員のことなんですが、有機的なつながりがあって、そこで初めて価値が生まれ新しい何かが動き出します。ITはそれをつなぐ媒介的な存在でしかなく、大切なのはやはり人、そして人の集合体である企業だと思うのです。
―  すばらしい理念ですね。
網田 ありがとうございます。他に当社では「日本の和」「人の和」「世代の和」「社会の和」「未来への和」という5つの和を大切にしています。
―  たくさんの「和」がありますね。
網田 NOAC Internationalの「N」は日本(NIPPON)のNでもあります。日本人ならではの考えの中で、独自に考えるソリューション。私たちならではのサービス創りあげたいという思いがあります。それが「日本の和」です。
個で仕事を進めるのではなく、チームの和を大切にして成し遂げていくスタイルが日本流だと思います。それが「人の和」です。私はこれまでいろいろな場面で「人の和」に助けられてきました。
当社にはいろいろな世代の人が働いています。先輩世代のフォロー姿勢、若い世代の新しい価値発見など、互いに補い合う社風になっています。それが「世代の和」です。
そして、これまで人や社会からたくさんの恩恵を受けて育てて頂きましたので、これからは世代だけでなく社会にも恩返しになければならない。それが「社会の和」です。

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NOAC Internationalの将来のあるべき姿

―  NOAC Internationalは創業16年ですね。これからどんな会社にしていくのですか。
網田 今後は社員一人ひとりのスキルや技術を上げて行き、特定分野(例えば開発とインフラ)では「noacに任せれば大丈夫」というお客様へ安心感を与えるような価値を提供できる会社にしたいと思っています。
強みを築くことは、社員や一緒に働いてくれる方々へのモチベーションにもなりますし、「この分野では負けられない」という励みにもなります。
―  「noacに任せれば大丈夫」とは?
網田 「任せて安心」という技術力と、ある意味、noacブランドを築ければいいなと思っています。ブランドとは信頼力・信用力のことです。それを強化することで企業価値を上げていきたいと思っています。将来への投資、将来も貢献し続けられる姿勢を保つことが「未来への和」です。
―  ここで「未来への和」が登場するんですね。
網田 この「5つの和」という考え方はウィズテクノとも共有されており、開発・運用・サポートというワンストップのサービスを目指しています。
―  ウィズテクノとは何ですか。
網田 ウィズテクノとは当社のグループ会社です。現在、経理、総務等のコストセンターは統合して業務を進めています。ウィズテクノは人材派遣会社ですが、当社のように受託事業(特にサポート部門)を伸ばしていきたいという思惑が一致し、コストセンターだけでなく営業部門などの統合も図っています。
―  業務の効率化と相乗効果を求めているんですね。
網田 はい。ウィズテクノとなら、シナジーを得られると思うんです。私たちはパッケージソフトのように、お客様がソフトに合わせるのではなく、お客様のニーズを充分に理解し、お客様に合わせる提案をするということを重視しています。
お客様の満足度を向上させるため、企画・開発・運用・サポートの面からこれからもnoac視点、ウィズテクノ視点からソリューションやサービスを提供したいと思っています。
―  ありがとうございました。

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